Pepperを使ったライブ乱入疑似体験システム
- 私たち FMS 福地研 有志3年メンバーはLive Music Hackasongに参加し、
- Pepperを使ったライブ乱入疑似体験システムを作成しました
Live Music Hackasongとは
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「ライブ体験の拡張」をテーマとした、ライブとテクノロジーを組み合わせることによって生まれる新たな演出技術や
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ライブ体験以外での疑似体験など、新しい形のライブをテーマに技術やアイディアを競うハッカソン。
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今回のハッカソンはいままでの短いスパンで行うハッカソンとは違い3ヶ月にわたる製作期間がありました。
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サイトはこちら
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最終発表では、実際にビルボードライブ東京にて、アーティストの方と共に作成したものを動かし共演させました。
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また、Line Liveでの配信もありました。(41分頃に出ています。)
作品詳細
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実装などはこちらのスライドに記載しております
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「360度カメラを付けたPepperがバンドの演奏中にステージに登場、360度の映像が映るHMDを付けた人にあわせてPepperが動き、
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ライブに乱入する疑似体験ができる」
というライブに行けなかった人向けに、ライブに乱入できるVRを発表しました。
メンバー
- 明治大学総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 福地研究室 学部3年
- 池田夏子(担当:リーダー)
- 大場洋哉(担当:theta)
- 田澤美智子(担当:pepper)
- 田村航也(担当:theta)
- 徳久弘樹(担当:アドバイザー)